ネットワーク
ブランディングは3年後のビジネス成功の第一歩だ!
有限会社プラントライブ 代表取締役 パーソナルブランドコンサルタント 山本秀行氏
有限会社プラントライブ 代表取締役/パーソナルブランドコンサルタント 山本秀行氏。今年4月から産業能率大学情報マネジメント学部兼任講師も務める。5月にはNPO法人パーソナルブランド協会を立ち上げ、代表理事に就任。パーソナルブランドの啓蒙に全力を傾けている。
「パーソナルブランド」という言葉を、本質的な意味まで理解している人はあまりいないだろう。パーソナルブランドコンサルタントの山本秀行氏は、パーソナルブランドを「その人ならではの売りを活かした約束の市場価値」と定義。「これからの時代の経営者は、自らのパーソナルブランドを築くことが大事」と山本氏は強調する。
ちなみに、この場合の「売り」とは「ユニークさ」とは異なる。どんなに強い個性でも、市場価値がなければ強みにはならない。
中小企業の経営者は企業のビジョンを伝える営業マンでもあり、広告塔でもある。まさに「経営者ブランド=企業ブランド」。経営者がパーソナルブランドを確立すると、次のような劇的な効果があるという。
「業界内外での認知・理解が進み、新規顧客の獲得が可能になる」「社員の間に『ブランディングされた経営者のもとで働いている』というプライドが生まれ、仕事への意欲が高まる」「その経営者のもとで働きたいという優秀な人材が集まる」「付加価値経営が可能になり、価格競争からの脱却を図れる」
「まずは、自分の考え方を見つめ直し、まとめてみましょう。例えば3年後どのようなブランドを築きたいのか、どのようなブランドとしてビジネスを成功させたいのかを整理するのが、パーソナルブランディングの第一歩です」(山本氏)
有限会社プラントライブ 代表取締役 パーソナルブランドコンサルタント
山本秀行氏
Web Site : http://www.plantribe.com
[2007年10月11日] ネットワーク


